2017年10月21日土曜日

塾の面接

長男の意志も確認し、A中学を受験することにしました。

そして塾は必要か否か?

A中学レベルの中学に塾は必要か?(偏差値は普通の学校です)

大抵の受験者は合格できますが、それでも落ちる生徒もいます。
そう考えると、落ちた時のショックは非常に大きいのではないか。
(物事に絶対というのは無い)

それに模試や面接の練習を受けさせたい、中学の情報も貰えるかも、と
やはり、塾にはいくことに。

県内の受験ならここ!というw塾にA中学受験コースがあります。

責任者の先生と面談しました。

今から受験勉強して間に合いますかね?と質問してみました。

「これから算数と国語のテストをします。」と責任者の先生。5年生の内容らしい。
先生に長男を託し、私は帰宅しました。

終了予定の時間に、今度は主人が長男を迎えに。


テスト結果を聞かされました。

算数はほぼ定着している様だが、凡ミスが多い。その上解くのに時間が掛かるため
制限時間が来てしまい、国語は少ししか解けなかったらしい。

問題を解くスピードアップと凡ミスを減らすのが目標になるらしい。

そして沢山のテキストと


なんで中学の数学のテキストまで?

夏期講習の申し込み書をもらってきました。

料金にびっくり!

長期と短期のコースがあり、長男は
合格するため長期コースを申し込むと言い出した。

主人に相談してみました。

国語と算数、各80分×2コマを16日間ほど受講・・・だったような。
2コマで私の1日のパート代が消えるくらいの金額です。

こうして、夏休み前には塾が決定しました。











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